愛の悲しみ



第13話あらすじ

ガラコンサート本番当日、出番の時間を迎えたが、かをりが会場に現れなかったため、公生はひとりでステージに立った。
伴奏者であるはずの公生がひとりで現れるという奇妙な状況に、ざわめき出す会場。
そんな中、公生は亡き母が好きだった曲、クライスラー「愛の悲しみ」の演奏を始める。

スタッフ

シナリオ:吉岡たかを
コンテ:倉田綾子
演出:倉田綾子
作画監督:野々下いおり
総作画監督:愛敬由紀子